ブロードラインの副作用

猫に付着する寄生虫の予防と除去を可能とする「ブロードライン」は、フィラリアの予防とノミ・マダニの駆除、回虫・鉤虫・条虫の駆除を1つの薬で補うことができます。

このような予防駆除ができるのは、ブロードラインにはフィプロニル、(S)-メトプレン、プラジクアンテル、エプリノメクチンの異なる4つの成分が配合されているためです。

これら成分にはそれぞれ特徴があり、独特の副作用も存在します。
ブロードラインの説明書を見てみますと、下記の副作用がみられると表記されています。

  • よだれ
  • 薬の投与箇所周辺のかゆみ、脱毛、皮膚の赤らみ
  • 体毛の変色
  • 瞳孔が開く

よだれは薬を投与した猫に現れるのではなく、薬を舐めてしまった動物によくみられる症状です。
薬を皮膚に塗った後、乾ききらない状態で他の動物が濡れた箇所を舐めることによってよだれが止まらなくなることがあります。

症状は一時的ではあるのでしばらくしたら治まりますが、薬の成分が体内に入ることで別の副作用が起こる可能性も否定できませんので、薬を使用した場合は他の動物と接触させないように心がけましょう。

また、塗る箇所によって投与された猫が直接舐めることもありますので注意しましょう。
よだれは、プラジクアンテルの副作用でよくみられる症状です。

薬を投与した周辺では炎症が起きることがあります。
炎症が起こることで皮膚が赤くなり、かゆみが起こります。
するとかきむしった箇所の周りに新たな炎症が起こり、毛がちぎられて脱毛になることがあります。

これら症状はフィプロニルの影響が強いとされ、一過性の症状ではありますが猫の体質により症状の大きさは異なります。また、まれに投与した箇所の体毛が変色することもあるということです。

瞳孔が開く理由に関しては、薬による影響なのかどうなのか実はまだわかっていません。
薬を投与することで猫が不愉快な感情になったり、怖い思いをしたと感じたとき瞳孔が開く場合があります。
これも一時的な症状ですので、落ち着いたら正常に戻ることでしょう。

しかし、病気が理由で瞳孔が開くこともあります。
網膜変性症や緑内障、白内障、慢性腎不全、ホルモンが異常に分泌される甲状腺機能亢進症などがその例で、薬が原因で起こるのかは解明されていませんが、瞳孔が開きっぱなしの状況が続く場合は病院で診てもらいましょう。

これら症状は、ブロードラインを製造販売するメリアル社が公式に発表している副作用になります。
しかし、様々な成分が配合されている薬ですので、各成分特有の副作用が現れる可能性も否定できません。

特にプラジクアンテルは、吐き気や腹痛、下痢、頭痛、めまいなどの副作用が確認されています。
滅多に現れる症状ではありませんが、万が一現れた場合は速やかに投与を中止し、診察を受けるようにしましょう。

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