ネクスガードスペクトラの効果

ネクスガードスペクトラは犬専用に開発された駆除予防薬で、主な特長は5つあります。

  1. 月に1度の投与でノミやマダニといった外部寄生虫の駆除とフィラリア症(犬糸状虫症)の予防、消化管内に潜む寄生虫を退治することができる。
  2. 素早い作用でノミが卵を産む前に駆除可能。
  3. マダニは48時間以内に駆除可能。
  4. 投与後30分でノミに働きかけ、8時間以内で駆除可能。
  5. ノミやマダニへの作用は投与した後1ヶ月継続する。

では、具体的に体内ではどのように作用するのでしょう。それはネクスガードスペクトラに含まれる「アフォキソラネル」と「ミルベマイシンオキシム」という2つの優れた有効成分の働きが寄生虫に有効打を加えているのです。それぞれの作用を詳しく見てみましょう。

<アフォキソラネル>
ノミやマダニに対しての駆除目的に開発された成分で、体外寄生する虫の駆除に効果的です。ペットの寄生虫予防駆除薬に含まれる成分の多くは、牛などの家畜の動物や農薬に利用していた成分を調整したものが使われていますが、アフォキソラネルは犬のノミやマダニの駆除に重点をおいて開発された成分です。ですから、他の薬と比較して副作用の心配がほとんどいらないというメリットがあります。
またこの成分には「無脊椎動物のみに作用する」という特長があり、ノミやマダニといった脊椎を持たない虫のみを攻撃するため、犬や人間などの哺乳類や脊椎動物に対しては無害な成分です。
アフォキソラネルは体内に入り込むと約30分で全身の毛細血管に広がります。その後、吸血した寄生虫の体内に入り込むことで初めて殺虫作用を発揮します。アフォキソラネルを吸った寄生虫は、GABAと呼ばれる神経が遮断されて麻痺を起こして死滅します。哺乳類や脊椎動物はGABAによる神経伝達が行われないため、犬や人に対して無害とされている理由はここにあるというわけです。

<ミルベマイシンオキシム>
フィラリアの予防薬では以前から利用されている成分で、体内に寄生する虫の駆除を行います。フィラリア症とは、ミクロフィラリア(フィラリアの幼虫)が成虫になることで発症する病気のことで、予防薬の役割はこの幼虫を殺虫することにあります。幼虫は犬の体内に入ると約1ヶ月間、皮膚の下にある組織に潜み、その後成虫になります。月に1回投薬が必要な理由はミクロフィラリアの性質が関連しているためで、体内で薬の成分濃度を保つことで成虫になる前に殺虫することができるようになります。他にも腸内寄生虫(鞭虫・鉤虫・回虫)の殺虫が可能です。
体内に入ったミルベマイシンオキシムは、約1時間で血中に広がり殺虫作用を発揮します。アフォキソラネルと同様にGABAに働きかけ、神経を遮断することで麻痺を起こして死なせます。この成分も神経伝達を行わない哺乳類や脊椎動物には無害とされています。

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